2014年9月27日土曜日

Effort、the Olympic and Pressure 【精進とオリンピックとプレッシャー】 

Japanese and English =Buddhism in japan (the True Pure Land School)


From: Ryuta Kikutani
日付: 2014年9月26日 10:31
件名: No.1374【精進とオリンピックとプレッシャー】 Effort、the Olympic and Pressure
To: simizu.h

おはようございます。菊谷隆太です。

【一からわかる仏教講座】

いつも読んでいただき、どうもありがとうございます。


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久しぶりに東京に立ち寄り、

講座も急きょ設けました。

2日間の滞在でしたが、いろいろな刺激を受け、

新たなアイデアも浮かんできました。

やはり何かを創造するときには

環境の変化って大事ですね



【今日の仏語】は『精進』です。


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私は高校時代、テニス部でしたが、

スパルタコーチの影響で、

超ハードな練習でした。



全員丸坊主に近いスポーツ刈りが義務付けられ、

練習中はハチマきをさせられ、

常に「ファイトファイト~」と叫んでいなければならない。

遅刻しようものならコートの端で、

「2年6組○○!遅れてすみませんでしたー!!」

と叫ぶ。

すると先輩から、

「聞こえーん!!」

そこで、さらに声を張り上げて繰り返し叫ぶのです。



そんな部活でしたので、炎天下でノドが乾いても

水も飲めない。

目がチカチカして、脱水症状おこして

倒れてしまうこともありました。



まことに現代スポーツ科学からいうと、

非合理的なやり方でした。



今でもクーラーのきいた部屋から外に出て、

夏の炎天下に触れた時に、

ふっと思い出すのは、あの部活の時のゴムくさい水の味の記憶です。

というのは、ノドが乾いた夏の練習時間、

唯一水飲めるチャンス到来するのが、

コートに水を撒く時間帯でした。



先輩の目を盗んでは、

すばやくホースの水を飲んだものです。

飲むというより、ホースの水をかむ、

というすばやさでした。



あの生ぬるく、ゴムくさい水の

おいしかったこと衝撃

強烈な快感でした。



辛いのどの渇きが、

飲んだホースの水の味を

私にとっては、もう忘れさせない記憶にさせたのです。



ことわざにも

【飢えは料理の最高のスパイス】

と言います。



不満や苦痛のないところに、

歓喜もないということです。



オリンピックやアジア大会を観ていると

アスリート達の中には、

あと0コンマ何秒足りなくて、

メダル取れなかった人もあります。



「4年間、オリンピックだけを考えてやってきました。」

と言葉を震わせている通り、

遊びたいのも遊ばず、

食事も制限し、プライベートも返上して

一心に練習に打ち込んできたのが、

瞬き一回ほどのタイムの差でメダルを逃した、

その無念さはいかばかりでしょう。

胸が詰まります。



オリンピックだけでなく、

何かに挑戦して、

プレッシャーや挫折と戦いながら

進もうとする人にとって

その道は、決して気楽なものではありません。



涙ぐましいような精進(努力)が求められます。



「気楽に生きるのがいいよ」

「挫折は怖いし」

「プレッシャー苦手だし」

と気楽な道を選びたくなるのもわかります。



が、反面その苦労の中に、

真剣に求めない人にしか絶対に分からない

歓喜や感動というのはあるのでしょう。




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執筆発行:菊谷隆太
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